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電子制御小型エンジン:D902-K​

電子制御小型エンジン:D902-K​

出力19kW未満の電子制御ディーゼルエンジン「D902-K」を開発しました。 世界各地の最新の排出ガス規制に対応可能な排ガス性能と、お客様の開発負荷に配慮したコンパクトサイズを両立しています。 電子制御化により黒煙排出が見えないレベルまで抑えられ、低燃費、ドライバビリティの向上も実現しています。​

D1105-K

電子制御小型エンジン:D1105-K​

クボタ独自の燃焼方式TVCRを搭載する、新しい電子制御小型ディーゼルエンジン「D1105-K」を発表しました。
世界各地の最新排ガス規制(出力19kW未満)に対応しており、黒煙が視認できないレベルのクリーンな排出ガスとなるよう開発しています。
従来機と比較して燃費を約5%改善しており、燃費及びCO2排出量を削減します。

Stage V

欧州Stage V

2019年から、欧州オフロード向けディーゼルエンジンの排出ガス規制(EU Stage V)がはじまりました。 EU Stage Vでは、19kW以上のエンジンを対象に粒子状物質(PM)の粒子数が規制されるため、これに対応するためには、ディーゼル微粒子捕集フィルター(Diesel Particulate Filter 以下DPF)が欠かせません。 搭載勝手が変わらず、かつ、世界各地の排出ガス基準をクリアするモデルを揃えたクボタのDPF搭載エンジンは、 開発工数とコストを抑え、製品開発効率の向上を目指すグローバル企業のお客様から選ばれています。

MicroHybrid

マイクロハイブリッド

クボタのマイクロハイブリッドエンジンは、48Vのモータージェネレータを使って瞬間的に必要となる高負荷を電動パワーで補うシステムです。
瞬間的に10kWの電動モーターアシストを機能させることができる為、使用頻度が高い低中負荷領域に合わせた出力のエンジンを選択することが可能になります。

産業用大型ディーゼルエンジン

産業用大型ディーゼルエンジン:V5009

クボタ最大クラスの馬力帯「V5009」を開発しました。
産業用小型ディーゼル・ガソリンエンジンメーカーとして長年培ってきた高い技術力を生かし、コンパクトでありながらも高出力を実現しています。

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